明法高等学校の学校情報
環境 - 学校周辺の環境や校内外の施設
“広い”“充実” が自慢の施設
キャンパスは東京ドームの1.2倍。FIFA公認サッカーコートや両翼95m以上の野球場も確保できる第1グラウンド、全面人工芝の第2グラウンド、4面ある人工芝テニスコート、大小2つの体育館、理科専門棟、1000人収容の大講堂と充実の施設。
キャンパス内にある宿泊施設「明法学院ハウス」では部の合宿・学習合宿が実施されている。本校舎には、専属の講師や卒業生チューターが放課後常駐し、19時30分まで開設している「学習道場」(自習室)も完備。部・同好会活動終了後も学習が可能。
突撃取材!学校の先生に聞きました!!
入試に向けてこんな準備をしてほしい
中学校で学んだ内容をしっかりと定着させてください。
学校説明会のおすすめポイント
生徒も説明会を盛り上げます。生き生きと輝く生徒の姿をご覧ください。
学校のここに注目してほしい
2019年4月より男女共学化となり、新しいスタートを切りました。
明法の特徴は、少人数教育と充実した設備です。きめ細かい習熟度別のクラス編成や、校内の宿泊施設を利用して学習合宿を行うなど、文武両道の充実した高校生活を送るための環境が整っています。
オーストラリアへターム留学できる「GSP」が人気を集め、英検1級合格者や国内外の難関大学への進学者を多く輩出しています。